2003.01.31 呉服店の洛楽人催し会場にて頂きましたぁ!
洛楽人とは、呉服のデザインなどを手がけている作家さんの名称らしく独特な筆文字や筆絵が特徴で 「世にも不思議な絹ころも」と言う紫外線(太陽光線やブラックライト)が当たると鮮やかな色が浮き出る 着物なども手がけている京都で結構有名とのコトでした。 愛架がよくお邪魔する呉服屋さんは京都の 呉服屋さんで、洛楽人四国初上陸記念の催しをした際、先生直々に書いて頂いた文字なのだぁ。 |
二代目洛楽人の先生が、愛架を見てイメージした言葉は「花あるときは 花に酔」でしたぁ♪ 「○○さんへ」の名前は本名を書いて頂いたので、公開しちゃマズイ為、隠しちゃったっぽい。 意味:愛架という花は、まだ花盛りで花の自然に作り出す笑顔に周りの人は引きつけられる(酔う)。 女性は花として輝ける力を持っている。その輝きを笑顔に出来ることは素晴らしい事なので、 その笑顔を絶やさぬ暮らしをして下さい。。。との事でしたぁ。。。(^^ゞ |